はらはらじゃーにー

8ra8ra3のJOURNEY

アスワンの岩窟墳墓群と聖シメオン修道院

アスワンには、ヌビア遺跡群の他にも遺跡が多い。

岩窟墳墓群(貴族の墓)や聖シメオン修道院など。

f:id:ra8ra3:20181030191538j:plain

岩窟墳墓群

古王国時代からの貴族の墓が複数ある。

f:id:ra8ra3:20181030191549j:plain

何の骨か不明、籠にかなりの量。

f:id:ra8ra3:20181030191541j:plain

聖シメオン修道院にあるフレスコ画

キリスト教である。意外にもエジプト人の1割はキリスト教徒。

エジプトで発展した教派は、コプト正教会(コプト教会)

そのため、エジプトのキリスト教徒をコプトという。

聖シメオン修道院は、ヌビア人にキリスト教を広めるため、

7世紀につくられたが、12世紀にサラディンとその軍によって破壊された。

 

破壊と聞くと、物騒だが、

サラディンは敵味方関係なく今でも英雄とされている。

なぜなら、十字軍を打ち破って中東一帯を支配し、

聖地エルサレムも奪還したからである。

その際、当時珍しく捕虜を虐殺しなかったため、

「寛容」を実践した人物として敵側からも称賛された。