マカバに無事着いた!と言いたいところだが、
乗合タクシーで大揉め。
警察署まで行くトラブルに発展。
事の顛末は、
船に乗っていたもう一人の親切な外国人
(ポルトガル人男性)、ブラジル人2名、私
の合計4名が乗合タクシーに乗る。
→乗合タクシー運転手との値段交渉はポルトガル人が行った
→ポルトガル人と私はマカパまで、他の人たちは途中下車
→マカパに着いたら、最初決めた値段と違う金額を運転手が言い出す
→ポルトガル人と運転手揉める
→警察署へ行く
→警察署で事情聴取
→全員ポルトガル語でしゃべっているので、ポルトガル語の分からない私は蚊帳の外
→マカパに着いてから運転手が言い出した一般的な料金を支払うことになる
どうやら、
客を連れて早くマカパへ行きたいため、
乗合タクシーの運転手が、
普段より安い金額で合意したのに、
マカパに着いたとたん、
通常料金を主張したので、
トラブルになった様子。
色々と親切にしてくれたが、
トラブルになり、
申し訳なさそうにしていたポルトガル人を、
励ましお別れ。