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8ra8ra3のJOURNEY

図書館併設「荒川ふるさと文化館」荒川区南千住

 

荒川区のイメージといえば、下町

 

そして、多くの職人が住んでいる

 

本日の訪問先

荒川ふるさと文化館

『荒川ふるさと文化館』

 

あらかわの歴史と文化を知れる資料館

 

建物内には、文化館以外に、

南千住図書館、あらかわ工芸ギャラリーがある

 

 

荒川ふるさと文化館

荒川ふるさと文化館

常設展示と企画展示に分かれている

 

写真撮影は禁止

  

常設展示

あらかわの原始

荒川区の大部分は海であり、

台地上に人が住んでいた。

 

あらかわの古代・中世

台地から、低地へ人々の生活の場が広がる

 

あらかわの近世

江戸時代になると、

五街道である日光・奥州街道の初宿(千住宿)に指定され、

多くの人が行き交い賑わう

 

あらかわの近代

明治時代に入ると、

大きな工場が相次いで設立された

 

あらかわの現代

関東大震災後、

官営千住製作所が設立され、

宅地化が進んだ

 

以上

時代順に、あらかわの歴史・文化を知れる。

 

他にも、

昭和41年頃の空間と暮らしを

復元したエリアがある。

 

規模は大きくないが、

当時の家屋や街並みが再現されている。

 

再現された食卓をよく見ると、

おかずが冷奴と漬物しかなかった…。

その時代なら当たり前かもしれないが、

現代の感覚だと質素な暮らしに感じた。

 

そういった細かいディテールにもこだわっているので、

ぜひよく見て面白い発見を!

 

 

企画展示

今回の展示は

『道具が語る昭和の暮らし展 PART.2』

(2019年2月17日まで)

 

戦後復興期から高度経済成長期の

昭和の道具を展示

 

たらいと洗濯板

足踏みミシン

木製冷蔵庫

電気掃除機

箱火鉢

 

など、

昭和の道具と現代の道具が、

比較で置かれていた。

 

電気アイロンの現代版が、

すでに最近では見かけない

かなりごついタイプ…。

(たぶん、平成初期頃のもの)

 

 

あらかわ伝統工芸ギャラリー

あらかわ伝統工芸ギャラリー

 

荒川ふるさと文化館の隣 

 

ここは、写真撮影可能

 

あらかわ伝統工芸ギャラリー

荒川区内の伝統工芸品が展示されている

 

江戸小紋見本

あらかわ伝統工芸ギャラリー

引き出しの中に、見本が収納されている

 

江戸小紋

江戸時代の武士正装「裃(かみしも)」の文様

型紙を使って、細かい柄を染める

 

あらかわ伝統工芸ギャラリー

江戸小紋染め職人の見本

 

作品を作り上げていく過程で使う、

さまざまな図案や色、生地見本。

 

師匠から受け継いだり、

自分たちで作ったものが大半で、

注文内容に合わせて参考にする。

 

 

まとめ

荒川ふるさと文化館

 

あらかわの過去から現在まで

広く浅く取り扱っている。

 

文化館の見学後、

小塚原刑場について調べてみた。

江戸時代、三大刑場の一つ。

杉田玄白が罪人の腑分けをした場所。

位置が、現在の荒川区南千住に相当する。

 

これ以上詳細に触れないが。

 

このように、

文化館で興味を抱いたトピックを調べると

より一層理解が深まる。

 

丁度良いことに、

文化館のある建物2、3、4階には、

図書館併設。

 

だから、

気になったことをすぐに調べられる

学習環境が揃っている良い場所である。

 

 

 

荒川ふるさと文化館

開館時間:9時30分から17時

休館日:年末年始、毎月第2木曜

毎週月曜(月曜が休日の場合、翌日休館)

入館料:100円

電話番号: 03-3807-9234

住所:東京都荒川区南千住6-63-1

各線「南千住駅」より徒歩8分

公式サイト:

www.city.arakawa.tokyo.jp

地図: