はらはらじゃーにー

8ra8ra3のJOURNEY

土日のみ開館している「ファーブル昆虫館」東京都文京区

『ファーブル昆虫記』

1度は読んだことがある方も多いはず。

そのファーブルにちなんだ施設が文京区に。

ファーブル昆虫館

ファーブル昆虫館

御存知ない方のために、

ファーブルとは、

1823年南フランス生まれ、

昆虫の行動を研究した博物学者である。

 

まずは、1階。

ファーブル昆虫館

昆虫と触れ合えるコーナー

ファーブル昆虫館

実際に観察しながら学習もでき、

分からないことがあれば質問もできる。

 

ファーブル昆虫館なので、

昆虫の実物だけでなく、

ファーブルに関連する資料も勿論ある。

ファーブル昆虫記

肉筆原稿

ファーブル昆虫記

ファーブル昆虫記

 関連書籍など。

 

そして地下1階。

ファーブル昆虫館

ファーブルの生家

実際の家は貧しかったので、

もっと物が少なかったと考えられている。

ファーブル昆虫館

ファーブルと同時代、

南フランスに住む人の、

暮らしぶりに近いとのこと。

ファーブル昆虫館

地下1階にも学習スペースがある。

ファーブル昆虫館

そして、質問コーナー

 

抜粋だが例えば、

・虫は虫歯にならないのですか?

虫には人間のような歯がありません。

虫歯になるより先に死んでしまうか、

成長し吸う口になってしまうので、

虫歯の心配はありません。

 

・蜘蛛はなんで足が沢山あるの?

蜘蛛も昆虫も、

人間がまだいない時から、

色々な種類がいました。

虫を分類するときに、

足が8本あるのを蜘蛛、

6本だったら昆虫ということにしました。

「なんで」と理由はなくて、

そう決めただけです。

 

・なぜ虫は人間という大きな動物にも

くっつくことがあるのですか?

(自分より大きい動物の事が恐くない?)

虫は小さいので、

人間を動物とは思っていないでしょう。

蚊は大きい動物の血が必要です。

ヒルもそうです。

ノミやシラミも人にたからないと、

生きていけません。

「こわい」などという感情があったら、

生きていけないでしょう。

 

などなど全部読んでしまったぐらい、

知的好奇心をくすぐられる内容。

一時話題になった、

生協の白石さんのような質問と回答。

ぜひ本にまとめて出版して欲しい!

ファーブル昆虫館

土曜・日曜しか開館しておらず、

開館時間も短く、駅からも遠いのが難点。

しかし、

都会ではなかなか触れることのできない

昆虫と触れ合える場所。

生きている昆虫だともっと楽しいが、

標本からでも生態を十分知ることはできる。

(時期によっては、生きている昆虫もいる)

ファーブル昆虫館

ちゃんと虫塚もあり、

死んだ虫の供養も行われている。

 

子供も大人も楽しめ、

昆虫観察会や飼育教室など、

定期的にイベントも行われているので、

昆虫に関する知識の探求もできる。

虫好きの方はもちろん、

子供に昆虫を触れさせたい方にも、

オススメのミュージアム。

 

 

 

ファーブル昆虫館 HP

開館時間:13時から17時

休館日:月曜から金曜まで

(土曜・日曜のみ開館)

入館料:無料

電話番号: 03-5815-6464

住所:〒174-0046 東京都文京区千駄木5-46-6

JR山手線「西日暮里駅」より徒歩12分

               「田端駅」より徒歩12分

千代田線「千駄木駅」(1番出口)より徒歩12分

南北線「本駒込駅」(2番出口)より徒歩10分