はらはらじゃーにー

8ra8ra3のJOURNEY

あなたも棟梁に?!「木組み博物館」新宿区西早稲田

 

木組み

 

木と木を組み合わせる技術

 

木材の接合部を加工し、互いをはめ合わせる

 

その際、釘などの金属類は一切使わない

 

日本の伝統的な建物にもみられる手法である

 

 

本日の訪問先

木組みの博物館

『木組み博物館』

 

木組みの解説だけでなく、

土壁、漆など日本の伝統技術が紹介。

 

建物内に入ると

 

木組み博物館

におう!!!!!

 

木の香り

 

ではなく、

煙草の匂いがプンプンする!

 

排気口の関係上か・・・。

 

エレベーターに乗り、

展示室がある3階へ。

 

 

展示について

館内に入ると、木の香りが。

 

煙草の匂いは、そのための演出か?!(笑)

 

木組みの例

木組みの博物館

 

 

薬師寺三重塔(西塔)初重斗組み部分模型

木組みの博物館

 

 

軒と組み物

木組みの博物館

実物のミニチュアサイズ

 

深い軒のため木組み、

解説にも書かれているが、

下から眺めてみよう!

 

 

年輪

木組みの博物館

木の断面に生じる円状の模様

通常、1年に1つずつ円が増加。

 

年輪に、

その時代何が起こったか、

書かれている。

 

 

木の種類

木組みの博物館

 

体験!木組みコーナー

木組みの博物館

木組みの模型から、

木製パズルまで様々なものが揃っている

 

木組みの博物館

赤丸内にある木の棒を抜くと

 

木組みの博物館

それまで合わさっていた木組みが、

バラバラになる。

 

組み合わせる材木の端は加工されており、

接合箇所は、仕口(しぐち)と呼ばれる。

または、その接合する方法をそう呼ぶ。

 

そして、木の棒によって、

材木同士の接合部が強固になっているため、

それを抜くとバラバラになる仕組み

 

 

「死に節」と「生き節」

木組みの博物館

枝があった部分を板にすると、節になる。

そして節には、2種類ある。

 

枝に葉があり生きている場合は、生き節。

板にする前に、

枝が折れたりした場合は、死に節。

 

死に節は、生き節に比べ、もろく、

節の部分が抜け落ちやすい。

 

 

土壁

木組みの博物館

土壁の出来上がって行く過程が、

模型で視覚的に理解できるように。

 

 

木組みの博物館

土壁同様、

漆の出来上がって行く過程が、模型に。

 

墨壺

木組みの博物館

左官職人の道具がならぶ。

 

中央手前の木製道具は、墨壺と呼ばれる。

壺の部分に墨があり、

糸車に巻き取られた糸を使い、

材木に正確な直線をひく。

 

 

 

まとめ

伝統技法の木組みを

見るだけでなく体験できる博物館

 

そして木組みだけでなく、

左官の技術解説まで展示されている。

 

もしあなたが

日本の伝統木造建築技術に

さらに興味を抱いたら、

「ミニ棟梁制度」と呼ばれる

企画があるのでぜひ挑戦してみて!

 

そこでは専門家から段階に応じた

大工道具の使い方を学べる!

 

ただ開館しているのは、平日が基本。

月に1回のみ土曜日開館しているので、

土日しか休みがとれない方は、

その日を狙って訪れるのが吉。

(月1回の土曜開館日は、公式サイトに載っている)

 

 

 

木組み博物館

開館時間:10時から16時

休館日:月曜・金曜・土曜・日曜・年末年始

(月に1度、土曜開館)

入館料:無料

電話番号: 03-3209-0430

住所:東京都新宿区西早稲田2-3-26

ホールエイト3階

副都心線「西早稲田駅」(2番出口)より徒歩10分

東西線「早稲田駅」(2,3b番出口)より徒歩4分

公式サイト:

https://www.kigumi.tokyo/

地図: