はらはらじゃーにー

8ra8ra3のJOURNEY

コロンビアで人生最大の冷や汗

ボゴタ

ボゴタもそんなに長居せず、

エクアドルの首都キトへ向かうことに。

キトまでダイレクトに行くバスがなかったので、

(キト直行のバスは、あるにはあるらしい)

国境近くの街イピアレスまで行く。

20時間弱ぐらいバスに乗る予定。

バスは出発し、夜が明け朝になると事件が起きた。

突然バスが停車、休憩かな?

と思っていたら迷彩柄の服着た人達が乗り込んできた!

ライフル銃持ってるけど何者?!

まさか、誘拐?!

最近は減ったとはいえ、かつて世界一誘拐ビジネスが盛んだったコロンビア。

日本人駐在員も被害にあった過去がある。

武装した人達が何かを言っているが、スペイン語で理解不能。

周りの乗客は落ち着いてるようだが・・・。

状況を知りたいが、周りに話しかけられない雰囲気が漂っていた。

話が終わると、何人かの乗客がバスから降りた。

バスを降りたら、とんでもない事になるのでは?!

目を付けられないため、空気になる努力。

気づかれないように、ひたすら息をひそめて。

そうしていると、そばにいたおばちゃんに、

「あなた降りなさい」みたいなことを言われ、

めちゃくちゃ冷や汗が出た。

「ポルケ?(何故?)」と聞くが、返答が全く分からない。

男がどうとか、そんな感じの内容。

さらにもう一人のおばちゃんにも「行きなさい」みたいなことを言われ、

これは降りないといけない空気。

しかたなく覚悟を決め、バスを降りると、

迷彩服を着たライフル装備の人が10人程居る。

これやばいやん!!!

状況を見極めるため、周りを見渡す。

先に降りた乗客が、バスに手をつけ念入りにボディチェックをされている。

ただの検問か?!その割に物々しすぎる!

大人しく立っていたら、

兵士?にお前もバスに手をつけろみたいなことを言われる。

そしてボディチェック。

全員のチェックが終わると、みんなバスに戻り、

何事もなかったかのように発車。

とりあえず、誘拐ではなかったので、一安心。

詳しいことは分からなかったが、

男の乗客の一部がバスから降ろされボディチェックをされた様子。

その後無事にイピアレス到着。

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イミグレーションでもトラブルはなく、エクアドル入国。