バンコクの寺院、暁の寺の舞台など

ワット・イントラウィハーン

ワット・イントラウィハーン

巨大な立仏で有名な寺院、

高さ32mの立像

暁の寺

ワット・アルンラーチャワラーラーム

(ワット・アルンと省略されることが多い)

三島由紀夫の小説『暁の寺』の舞台。

ワット・アルン

半人半獣像

エメラルド寺院よりだいぶ人間に近い。

ワット・アルン

他の半人半獣像も同様に。

ワットアルン

と思っていると、

こちらはだいぶ獣寄り。

暁の寺

ワット・アルンの仏塔は登ることができる。

ワット・アルン

タイの寺院は、

仏塔に登るのがOKなところや、

禁止されているところがあり、

外国人には正直分かりづらい。

アナンタサマーコム宮殿

アナンタサマーコム宮殿(旧国会議事堂)

バンコクの王道ルートを回り、

観光はおしまい。

バンコク観光バス

有名な寺院のそばには、

こういった大型観光バスが多い。

バンコクは、日本人観光客多いね。