サンパウロには日本人街(東洋人街)がある。
1908年に日本からの正式な移民が、
サンパウロ近郊のサントス港に到着。
そして、
リベルターデ地区に日本人街をつくった。
日本人街で、東洋市が開かれていた。
たこ焼と日本語も書かれている。
赤飯やお弁当、こっちにも日本語が。
盆栽も売られている。
SUSHI
CAIXAはレジ、ポルトガル語
大判焼き
天ぷらは、串にさして提供
鳥居、街灯が提灯風
鳥居がある橋の名前は、大阪橋
日本庭園もあるが、入り口は閉まっていた。
遠く離れた、サンパウロ。
今もなお日本の年中行事が行われている。